ベニシジミチョウ [植物]
このチョウは、ベニシジミチョウと言います。その他の名前は、紅小灰蝶と言います。幼虫は、スイバやギシギシなどを食べ、成虫になると、花の蜜を吸います。生息場所は草地や、畑などです。主に、春から夏にかけて活発に活動しています。開張は、27㎝から35㎝です。春型と夏型で翅の色味が異なります。私はベニシジミチョウのの、歩くところがかわいいと思いました。シジミチョウのブログも出しているのでぜひ見てください。
釣鐘水仙 [植物]
しゃくとり虫 [生き物]
シラン [植物]
ヒガシニホントカゲ [生き物]
芍薬 [植物]
この芍薬は、大きくて手のひらくらいの大きさがあります。ボタン科で、ボタン属の花です。写真の芍薬は、肥後芍薬です。色は白で真ん中にピンク色があります。他の芍薬は、ピンクや赤、オレンジ、黄色だったりします。切り花や園芸で慣れ親しんでいる芍薬は、ふたつのグループにすると日本生まれの「和しゃくやく」とヨーロッパで生まれた「洋しゃくやく」です。江戸時代から明治時代にかけて数多くの品種が生まれました。私はこの、芍薬の形と、色が好きです。とてもきれいなのでほかの種類も見てみたいなと、思いました。私のおばあちゃんが岡山県から、引っ越し荷物といっしょに持ってきてくれて、一回ダメになったかと思ったけど春が来て芽を吹き返して一生懸命咲いてくれたお花なので、見てもらえたらえたらうれしいです。
モンシロチョウ [生き物]
モンシロチョウは、白くて、よく見るチョウです。幼虫は、キャベツやアブラナを食草とします。産み付けたばかりの卵は、黄色くだんだん透き通った黄色になっていきます。幼虫は、卵からかえると始めにからを食べ、食べ終わると葉っぱを食べ始めます。その時の体の色は、透き通った黄色です。そこから、一回脱皮すると、透き通った緑色になります。
二回目には、緑色になって少し毛が生えてきています。三回目にはだんだん大きくなってきて四回目には、立派な幼虫になります。そこからからだに糸をかけ皮を脱ぎさなぎになってそこから羽化してチョウになります。食べるものも葉っぱから、花の蜜へと変わります。私は、成虫の羽の部分に注目してほしいです。白い羽の形が綺麗だと思いました。
二回目には、緑色になって少し毛が生えてきています。三回目にはだんだん大きくなってきて四回目には、立派な幼虫になります。そこからからだに糸をかけ皮を脱ぎさなぎになってそこから羽化してチョウになります。食べるものも葉っぱから、花の蜜へと変わります。私は、成虫の羽の部分に注目してほしいです。白い羽の形が綺麗だと思いました。