芝桜 [植物]
この花は、芝桜と言います。芝桜は、茎はまるで芝のように広がり、桜に似た可愛い花を咲かせることから名前が付きました。芝ほど踏圧に強くないので、人が踏まないところで育てるの良いです。あと、株が混んでくると、枝枯れすることがあるので、秋に株分けして植え替えます。花色は、紫、ピンク、白、青、複色です。グラウンドカバーにできるのも、特徴です。耐寒性、耐暑性は普通です。枝を切って土にさすと、根が付くこともあるので、おすすめです。私は、この花は、とてもかわいらしい花だなと思いました。
アジサイ [植物]
パンジー [植物]
マーガレット [植物]
この花は、マーガレットです。マーガレットは、キク科の花で、和名をモウシュンギクと言います。色は、濃いピンク色とピンク色と黄色と白色などがあります。切り花に適した花で、とても日持ちがします。もたせるにはコツがあって水落ちしないように容赦なく葉っぱを切り落としてください。そうすれば、水落ちせずに済みます。花言葉は、「信頼」「真実の愛」「心に秘めた愛」「恋占い」「誠実」「安らぎ」などで、9月3日の誕生花でもあります。マーガレットは、恋占いの花で知られていますが、ほとんどのマーガレットの花が、奇数なので、好きから始まれば好きで終わることがほとんど。本当は、恋を占うと言うより、恋を応援してくれる花なのかもしれませんね。私は、とても可愛い花だと思いました。よろしければ、コメントお願いします。
マリーゴールド [植物]
ラベンダー [植物]
藤 [植物]
藤は、マメ科のつる性落葉低木です。4月から6月に蝶のような形の小花を房状に垂れ下げ、幹の方から先端に向かって咲き進めます。マメ科なので、花の後には10㎝〜20㎝のインゲン豆のような細長い実をつけます。花の色は、青紫、紫、ピンク、白があります。花言葉は、「優しさ」「歓迎」「決して離れない」「恋に酔う」です。実は、藤の花は、花を房から外して天ぷらにして食べることができます。天ぷらの衣を薄付けにすると、花の紫色が透けて目にも鮮やかです。また、おひたしや、酢の物にすると爽やかな香りが広がります。日本には、野田藤とヤマフジがあります。私は、とても色鮮やかな花だと思いました。よろしければ、コメントお願いします。
クリーピングタイム [植物]
カラー [植物]
この花は、カラーと言います。カラーは、草丈30㎝〜100㎝のサトイモ科の植物です。葉の形は、三角形のやじり形やほこ形があり長く太い茎が特徴です。すっとしたフォルムが印象的な植物で、切り花でブーケやアレンジメントによく使用されます。色は写真では白とピンクですが、黄色や紫、グリーンなどがあります。実は、カラーの花に見える部分は花でなく仏炎苞と言われるがくが変化したものです。中心部の黄色い部分が花の集合体となります。開花時期は、6月~7月頃に開花します。カラーは、日当たりを好み、カラーは、11月26日と、5月31日の誕生花です。私は、カラーの中でも写真にもあるピンク色のカラーが好きです。どうしてかというと濃いピンクと、薄いピンクの絶妙な色合いが好きだからです。
アヤメ [植物]
この写真の花は、両方とも、アヤメで色は、白や、黄色、紫や青などがあります。アヤメ科アヤメ属の花で、花時期は、5月〜6月です。5月18日の誕生花で花言葉は、気品漂うです。漢字では、「綾目」とも書きます。あるいは、菖蒲とも書くのですが、こちらのほうはしょうぶとも読むので、ややこしいです。花の特徴は、花の特徴は、茎先に、花径5〜8㎝位の青紫色の花を、1~3輪くらいつける。内花被片と外花被片3枚ずつあることなどです。葉は、剣状で直立し、地下茎から群がり生える。実の特徴は、熟すると下部が裂け、種子が、散布される果実(さく果)なことです。植物のタイプは、多年草で、生育地は、平地山地の草地庭植えです。私は、大人っぽい花だと思いました。それと、家の庭に生えていたのを、写真に撮ったので、植えてもいなかったので、なぜ生えたのだろうと不思議に思いました。